2016年3月28日月曜日

ボルドーワイン Ch. Batailley 1994'

【思い出】1998'4/29  シンガポール航空989便(台北)機中のサービス。昔ながらのタンニンの濃い作りです。あと5~6年、寝かせれば更に良くなるはず。
【大好き印】★★★
【種類・格付け】AOC / Chateau Wine / Medoc Grande Cru Classe第5級)
【地 域】Bordeaux
【地 区】Le Medoc
【コミューン】Pauilac
【所有者】Borie Manoux社
【Sepages】70/CS 26/ME 3/CF  1/PV
【ETC.】南はHaut Batailley、北はGrad Puy Lacosteに接している。
エチケット↴


Ch.BatailleyとCh.Haut Batailleyは元々はボルドーの大ネゴシアン、ゲスティエ家の所有する1つの畑でしたが1929年にBorie家のものになるが第二次大戦後2人の兄弟に分割されCh.Batailley(56ha)とCh.Haut Batailley(22ha)という2つのシャトーが誕生することになります。
「Ch.Batailleyはマルセル ボリーのBorie Manoux社の管理、「Ch.Haut Batailley」はCh.Ducru Beaucaillou(2級)のBorie家が管理となります。

『Borie Manoux社』
Borie Manoux社は、1870年にユージェンヌ ボリー フレールの名称で創立される。
第二次世界大戦後、ユージェンヌの二人の息子であるマルセル ボリーフランシス ボリーが分裂し、このネゴシアン会社(ワイン商)を引き継いだマルセルボリーが社名をBorie Manouxと改称する。
マルセル・ボリーは1961年まで会社を経営し、その後彼の娘婿のエミール・カステジャが経営を引き継ぎ、会社を大いに発展させ、「ボー リバージュ」や「シャぺル ド ラ トリニテ」などのブランドワインを立ち上げました。
1990年代になって、エミール・カステジャの息子フィリップ・カステジャがボリー マヌー社代表取締役に就任しボリー マヌー社および一族が所有するポムロールおよびサンテミリオンのシャトーを積極的に経営し、一族の事業を拡充発展させ、今日ではボルドーで10件以上のシャトーを経営するようになりました。
2001年以降はフィリップ・カステジャがネゴシアン会社を始め、すべてのシャトーを管理しています。